約 2,579,142 件
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/73.html
総評 54点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 2 3 3 3 4 3 2 1 2 4 なんとなく近年増えつつあるスパロボ亜種ゲーの一つ。 雰囲気としてはカードゲーム再現ゲーに近く、一度組んだデッキ(小隊)でかなり長い間進んでゆける。 味方から敵まで、過去のスパロボ(殆どWとK)で出たスパロボユニットを事由に使えるのは面白いのだが・・・・・流石に9割以上使い回しってのは手抜き感が強い。 山ほど用意されたサブイベントの殆どが名も知らぬどうでも良いものである等、プレイヤーを楽しませようという意識が不足している印象の強い作品だった。 1:プレイ時間 【★★☆☆☆】 無駄にスパロボらしくプレイ時間が表示されない為、正確な数字は分からないがサブイベントそれなりにやりながらクリアまで大体10~15時間程度だろうか。そこから+5時間ほどでサブイベントを全てクリアできる。元々ゲームシステムが同じ事の繰り返しになりやすいカードゲーム方式のゲームであるのに加えて、同じデッキでいつまででも勝ててしまうゲームバランスの調整の下手さや、どうでもよいサブイベントによって、本当に変化のないプレイ感覚をいつまでも続けることになる。結果、実時間以上に長くダルいプレイ時間を過ごすことになってしまっている。全部で4回しかデッキ変更をしなかった。 何かもう少し強化要素等用意できたらよかったのかもしれない。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 幾度となく平和を脅かす者達との戦いを経験した時代。その激闘の中で、人々は多種多様なロボットを生み出し平和を守っていた。戦いの歴史の中、軍上層部はいつまた起きるとも限らない戦いに備え、あらゆる局面に対応できる指揮官の育成を目的とした育成機関を作り出した。それが、戦闘シュミレーター「スーパーロボットバトル」を組み込んだ学校「スーパーロボット学園」である。物語は、主人公・佐伯遼駕がこの学園に編入してきたことにより、徐々にその幕を開けてゆくのであった―――― ストーリーは、主人公が学園で幼なじみやその他のヒロイン達の起こすイザコザや事件を、スーパーロボットバトルによって解決してゆくのが中心となる。というか、それが全て。 曲がったことが大嫌いで正義正直純情一直線の主人公が、総勢8名のヒロイン達の起こす事件の数々を解決し、次第に想いを寄せられてゆく。キャラ付けや髪の色が非常にギャルゲ的で、展開も大体それ。ただし、誰かのルートに進むとかではなくいわゆるハーレムエンド一本のみとなっている。無駄なほど主人公モテモテw ちゃんと焦点の当たるイベントではヒロインたちに一枚絵も用意されており、それなりにこういったゲームらしさは出せている。それなりには面白い。 とはいえ所詮はそれなり、展開もイベント自体も一直線すぎて面白味が薄いのも事実。一週遊んだら確実に封印か売却の道しか残されていないソフトだろう。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 ゲームを始めてからコツを掴むまでは難しく感じるものの、一度戦い方を覚えればあとは簡単で、大体悩むことなく戦闘を進めていける。 しかし、ゲーム中盤あたりから敵の強さが殆ど変わらず、自分のデッキも全く変更無しでラストまで行けてしまうゲームバランスは正直宜しくない。既に書いたが、同じ事をして勝てる戦闘は繰り返しでしかないのだから。遊んでいて自分が上手くなっているという感覚もなく、実際数値的にも強くなっているわけでも無い。そんな状態が長く続く。 対戦システム自体は機体やカードの強さよりも相手の行動の読み合いが勝負の鍵を握る、面白いものだと思うのだが・・・・・流石にこれは辛い。 逆に、対人対戦では楽しめる調整がなされている。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 全体的にレスポンスは良く、キャラの足も速いので非対戦時はストレス無くプレイ出来る。 対戦中はキャラにターンが回る、攻撃、等一つ一つの動作がちと遅く、もう少しスムーズにならなかったものかと思えてしまう。状況を見る意味でも、基本的には現状の速度でもよいが、加速で簡易的に飛ばすシステムなども用意できると◎だった。 5:独自システム 【★★★★☆】 →戦闘システム お互い作った部隊から2機同士を出撃させて戦闘を行う。 行動ごとにAPという行動力を消費し、強い攻撃・精神ほど行動が遅くなるシステムの中で、敵味方共に行動を全て入力後攻撃を行う。行動はターン制ではなく全ての機体の中でAPの軽い行動をした者から行ってゆく。1ターンにつき行動力を全て使い切るまで何度でも行動できる(攻撃は基本一回)。余った行動力は次のターンに持ち越せる(アドバンテージになる)為、余った分を使って防御精神を使うか次に回すかなど、相手の行動を予測して選択を行う必要がでてくる、なかなか深みのあるシステム。ただし、CPUが相手であれば頭が悪いので決まった行動パターンでよい。 →小隊編成 いわゆるデッキ編成。様々な機体にはその強さで1~6のコストが割り当てられており、コスト合計が15以下に収まるように部隊を編成する。高HP・高攻撃力を備えたスーパー系のロボットが高コストを持っていることが多い。その為、戦い方によってはコストの差をひっくり返すことも可能。ただ、やはりコストが2も違ってバリア系を備えてたりすると攻撃が当たっても殆どダメージが通らない場合もある。機体の性能・精神コマンド・特殊能力などは従来のスパロボと基本的には同じ。 全部で6つの小隊を作成しておけ、コピーなども出来るようになっている為なかなかに使いやすいよう配慮の成されたものになっている。 また、本作では全てのロボットにそれぞれ異なる特徴を持った3種類のパターンが用意されている。(攻撃力が高い、装甲が高い、平均的、など) その中からどんな特徴を持った機体を部隊に入れるか、というのも自由に選ぶことができる。加えて、それらにはジャンケンの相性も持っている。 →機体の入手 自分の部隊に編入できる機体は所持しているもののみ。 機体は戦闘後に入手できるコインを消費して、設置されているガチャガチャタイプの機械を動かすことで入手できる。ノーマルコインとレアコインがあり、後者の方が高コストな機体が出やすい。レアコインはストーリーで戦う特定の戦闘での勝利後と、幸運をかけて敵機体を撃破した際に入手できる。 クリア後にこのコインを効率よく稼ぐ方法がない為に、機体を全て集めようという気が沸かなくなってしまっている。もう少し何か用意するべき。 →Wスロット DSiでGBAスロットが取り除かれ、今や最後のWスロット搭載ソフトではないだろうか。 GBAのスパロボ6作品を一緒に刺すことで今回も強化パーツとコインが入手できる。 →通信 本作の素晴らしい点の一つとして、このランダムマッチの通信対戦システムの搭載がある。勿論、コード交換しての対戦もできる。 やはり気楽に見知らぬプレイヤーと対戦できるこういったシステムは必要。 通信トレードもランダムでのマッチング交換ができるがちと構成が適当すぎて使い物にならない。せめて相手をある程度縛れたり、今自分他にどんな人がいるのかをある程度把握できるようにしてあれば。 6:価値 【★★★☆☆】 管理人の購入価格:約5000円 スパロボ好きであれば、安くなっていれば十分遊べる。 が、本編を一通り遊んだ後は完全にカード集めと対戦専用のソフトになる。ゆえに誰か一緒に遊べる友人と一緒に購入するべき。 一人ではクリア後すぐに遊ばなくなるだろう。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 ゲームの方向性には沿った形でキャラデザは出来ていると思うが・・・・・まぁ、管理人の趣味には合わないし、対した過去やイベントも無いキャラが多い。 似たような次回作出すにしてもシナリオや設定は全部新しくして欲しいところ。 ゴキブリや猿といった非人間までスーパーロボットバトルを仕掛けてくるのは笑ったが。 8:やりこみ要素 【★☆☆☆☆】 本作のやりこみ要素は、総数80個も用意されたサブイベントの数々と、機体の収集だがどちらも酷い。 そもそも、サブイベントにその辺の名も無き村人(本作の中で言えば生徒)たちのおつかいが入ってくるのはわかるが、まるまる全てそれとはどういう事か。本編キャラの絡むサブイベントなどクリア後のおまけシナリオを除いたら殆ど無く、山ほどあるのにそれをクリアしていくのが作業でしかなくなってしまっているのだ。内容もパンを買ってこいだの癖を直して欲しいだの、本当にどうでも良い。連続モノも幾つかあるがオチも無いものが殆どだ。 後者に関しては既述の通り。 9:グラフィック・アニメ 【★★☆☆☆】 フィールドマップ画面については無限のフロンティア並みの手抜きドット絵であるし、戦闘中の画像は殆どが過去作品からの使い回し。正直評価するべき所が無い。 かろうじて、数ヶ所で挿入されるヒロインの一枚絵がちゃんと用意されているところだとか、据え置きで出てたあの機体が追加されてるところか。作品的にOPアニメくらいつけてもいいのでは。 10:その他 【★★★★☆】 各版権作品の曲が殆ど聴けないのは残念。まぁ、管理人は多分結局変更機能とかOFFにする(一度見た戦闘ムービーはもう見ない)ので減点は少しだけ。 寺田Pが前々からやりたかったことのようだけど・・・・・できればこれっきりにしてほしいなぁ。 予想通りの低得点、ですなまさに。
https://w.atwiki.jp/raisyo2/pages/107.html
PSP/ま行/モンスターハンターポータブル3rd/CFW起動方法 コンテンツ 2chスレ 最新情報 CFW起動動画 Prometheus-4 リリース中止 2chスレ 1スレ目 2スレ目 3スレ目 4スレ目 5スレ目 6スレ目 7スレ目 8スレ目 9スレ目 10スレ目 11スレ目 12スレ目 13スレ目 13スレ目(2) 14スレ目 15スレ目 16スレ目 17スレ目 18スレ目 19スレ目 20スレ目 21スレ目 22スレ目 23スレ目 24スレ目 最新情報 MHP3rd用のCFW Prometheus-4をリリース Prometheus Module(ISOパッチ)は、一般公開されるか不明 Media Install問題なし MHP2Gのデータ引継ぎ問題なし アドホックでの通信プレイ問題なし CFW起動動画 原文 This is for that idiot Waldmeister (AKA Mercyful) at pspiso.com who is telling everyone that the video is fake and it s running from a UMD, look at this and shut your mouth idiot, trolls like you are the reason this stuff does not get uploaded 日本語訳 これは Waldmeister(通称Mercyful)というpspiso.comの 誰もかもに「ビデオは偽者だUMDによって起動している」 といっているバカに送る これを見てその口を閉じろ お前のようなトロールが解析班がパッチをアップロードしない理由だ Prometheus-4 リリース中止 ■要訳 812 :Elfea ◆y.4jkkPdYM :2010/12/02(木) 02 50 46 ID S2WuibV7 翻訳終りました... 私を支持してくれた全てのプレイヤーの皆、本当に申し訳ない! 今のこの状況は私の想像を遥か逸している。 私の個人的な安全が確保されない事はおろか、色んな場所から私はもう逮捕されたとの声が上がっている。 その為、私はPSPハック界から降りることにした。 プロメテウスシステムには、歴史としてこの舞台から降りて貰う事にする。 MHP3rdの突破に付いては、外国の方に任せるとする。 彼らなら一週間以内で成功させることができる筈だ。 各漢化組(翻訳グループ)の方へ、 私が発布したパッチ、プロメテウス-4は全て削除してくれ。 そしてA9の管理人は私の全てのスレと私のIDを削除してほしい。 此処まで書いて不覚にも涙が込み上げるのを抑えることが出来なかった。 脳裏を横切るのはMGSPWを夢中でクラックした夜、 皆が応援してくれた私のKHBBS突破スレ、 ゲームカンパニーのプログラマーとのハッキングの戦いの日々。 皆の応援は全て、私の一生の思い出となるだろう。 しかし、すべては終ったのだ。 最後に、 プロメテウスは天から火を盗み人類に与え、ゼウスの逆鱗に触れた。 ゼウスは炎の神に命じコーカサスの崖に磔にした。 暴風と照り付ける日の下で、人類に二度と哀れみを持た無いよう。 ヘファエストスはプロメテウスを哀れんでいたが、 絶対の力の前には成す術もなく、釘はプロメテウスを延々と崖の上に繋ぎ止めた。 プロメテウス式の始まり方をした私に、プロメテウス式の終わりが来るとは思っても見なかった...
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/196.html
スパロボロワ総合 2chロボットゲー板に作られた以下のバトロワ企画のシリーズのこと。 シリーズ一覧 第一シリーズ スパロボキャラバトルロワイアル 第二シリーズ(2次) 第2次スパロボロワイアル 第三シリーズ 第三次スパロボキャラバトルロワイアル リスタート経緯 第一次スパロワにおけるマイナーな超人キャラの扱いにくさと、乗り換え禁止ルールへの疑問と不満、ある程度の知識が無ければ扱いにくいフラグ、それらに加え、ロワ事態も終盤に入ったことによる新規書き手の入りにくい状態が発生、数ヶ月に及ぶ過疎が発生した。 その状態を解消しようと、第二次スパロワ企画が発足。乗り換え禁止の撤回、比較的マイナーな超人系キャラの排除を原則ルールとして始動した。 その後は両ロワ共に無事完結。現在は第三次スパロワが進行中。 関連:スパロボロワ(第1次&第2次)のルール
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2158.html
登録日:2012/03/23 (金) 20 47 24 更新日:2021/10/12 Tue 22 11 00 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 WLF アクシオ アクシオン社 カルロス・アクシオン・Jr クロウ・ブルースト スコート・ラボ スパロボ スパロボZ スーパーロボット大戦 テロリスト バンプレストオリジナル ファイヤバグ 呼び寄せ呪文 ←ではない 第2次Z 第2次スパロボZ 量産機 軍需産業であるアクシオン社が開発・販売している人型兵器。 販売ルートは多岐に渡り、第2次スーパーロボット大戦Zの多元世界において現在最も多く流通している量産機である。 こまめにマイナーチェンジを行っており、最新モデルVer.7が発売される予定だったが、アクシオン財団が解散したため発売中止。しかしテロリストなどがよく用いていることから、旧式はかなりの数が出回っている模様。 破界篇序盤では、最新モデルをAEUが正式採用しなかったことでカルロスが逆ギレし、クロウがイナクトの完成披露式典を襲撃しようとする理由になった。(原作同様ソレスタルビーイングが武力介入したため、式典と襲撃の両方が失敗している) ■スペック 動力源はプラズマ・バッテリー。 ゲーム中の武装はマシンガンとロケットランチャーとナイフ。 全て手持ち武器であり、内蔵型の武装はない。 素人でも扱える操縦性と高い汎用性、豊富なオプションと頻繁に行われる改良が特徴。つまり出力よりも内装と電子部品、アフターサービスを重視した工業製品の色合いが強い機体である。 モビルドールが本格的に実戦投入される以前から無人兵器として用いられており、AIまわりの性能がうかがえる。 ただし、それと引き替えに性能的にはMSのような一般的な量産機と似たり寄ったりで、武装もやや貧弱。 機体色によって、用途や地形対応が異なっており 灰色は都市部や拠点防衛用の戦闘用。 緑色は森林・平原・湿地等の戦闘用。 ベージュ色は砂漠・荒地等の戦闘用で防塵フィルターを標準搭載している。 しかも、敵として登場する際は基本的にWLFのテロリストもしくはAIの自立制御であるため、WLFが壊滅した中盤以降出番がほぼ無く、その後はインペリウムが主になるため、影が薄くなる。 ■バリエーション機 □アクシオ・スコートSP・VRマキシマ ブラスタを開発したスコート・ラボによって可能な限りチューンアップされたアクシオ。 ブラスタを修理中のクロウが一時的に使用した機体、乗ったクロウがアクシオ・スコートSP・VAマックスと名前を間違えている。 名前だけで、機体はアクシオとしてあつかわれているため、武装は上記と同じで、スペックもアクシオより少し高め。 しかし、ブラスタの改造段階と強化パーツを引き継ぐため、ブラスタの改造と強化パーツ、クロウのパイロット能力によっては無理矢理であるが、この機体でパールネイルを倒すことも可能である。 以下再世篇のネタバレ注意 □アクシオ・ナイトバード 名称のみ登場したアクシオのバリエーション機。 おそらく、アクシオン社製の中でも高性能な機体なのか、下記のカスタマイズ機が登場している。 □アクシオ・バーグラー 特殊部隊ファイヤバグのカスタマイズ機で傭兵部隊となった現在でも使われている。 徹底的な軽量化と、ステルス性能、通信強化が施されたため、かなり高価。 ファイヤバグにてチューンされたため、ピーキーな操縦性になっており、逆に言えば、この機体を手足のように使えるパイロットはあらゆる機動兵器を乗りこなせるらしい。 特殊能力として全機がジャミング機能を持っている。 自機含む周囲2マス以内の味方の最終命中・回避が+10%される上に効果も重複するため、固まられると相当めんどくさいことになる。 隊長が条件を全て揃えてしまったなんてことになったら… ●武装 アサルトライフル 両手で保持するタイプのアサルトライフル。 ロケットランチャー 上記と同じ EMダガー 電磁格闘兵装で、気力ダウンの効果を持つ。 ACPファイズ おなじみ呆れるほど有効な戦術だが、本来は複数機で行う連携戦術パターンである。それを単機でやっちゃうクロウさんはやっぱ凄ぇってことなのか… 流れは標的機を複数機で包囲(ターゲットを中央に固定)→包囲状態からの集中砲火(そのまま速やかに火力を集中)→隊長機の近接格闘(最後は中央を突破)となる。 ゲーム中の武装には含まれずイベントで使用するのみ。 □アクシオ・スコートSP・VRマキシマII ヒイロ「それが新しいブラスタ…」 デュオ「なわけねえだろ!」 トライアがアクシオ・ナイトバードをチューンしたカスタマイズ機 軽量化により、運動性と機動性が大幅に向上している。 元々はエスターがブラスタEsに乗る前の練習機で、地上での機動力はブラスタに匹敵する。 武装はアクシオ・バーグラーと同じ(EMダガーにしっかり気力ダウンまで付いている)で、外見はアクシオ・バーグラーに似ている…というか全く同じ。 ただし、ジャミング機能だけはない。 ちなみにVRマキシマ同様ブラスタの改造を引き継ぐ。 リ・ブラスタが完成するまでクロウが一時的に乗ったが、バーグラーと同じ塗装である事を愚痴っていた。 あと、ヒイロが上記のボケをかました。 □アクシオ・スコートSP 連獄篇で登場したクロウの機体で、VRマキシマではないタイプ。ナイトバードの改造機で、アサルトライフルとロケッチランチャーの代わりにブラスタの火器を装備しているのが特徴。 一時的に出力を跳ね上げるブースターを装備しており、この状態でもACPファイズが可能となっている。 なお、クロウがこれに乗っていたのはリ・ブラスタのCDSが借金を増やす機構でもあったのが理由で、ランドやセツコのように逸れたわけではない。 緊急時に備え、撃墜による爆発をトリガーとしたリ・ブラスタTの転送機能が追加されていたが、これの料金が100万Gだったがために、蒼の地球に戻ったクロウはまたも借金を抱え込むことになってしまった……。 追記修正はリ・ブラスタが完成するまでにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特に物語に深く関わってくるわけでもない、詰め物みたいなマシンだったな。パイロットが喋るぶんだけ次元獣相手にするよか楽しめたけど。 -- 名無しさん (2014-03-08 09 32 54) 動力源はプラズマ・バッテリーです。修正を。 -- 名無しさん (2014-03-21 22 17 40) ↑2 うーん?どうかなぁ? -- 名無しさん (2014-03-21 23 27 48) 灰汁塩 -- 名無しさん (2014-04-15 20 08 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16329.html
登録日:2012/02/14(火) 19 47 36 更新日:2022/06/19 Sun 12 42 31NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 しかも、かわいい! すぅー ぬいぐるみ アクエリオン アクエリオンEVOL ジンの嫁 ステルス ユノハ ユノハ・スルール リアル空気 ロミオとジュリエット ロリ ←実は15歳→ 幼女 小倉唯 心霊合体←生きてます 江戸っ娘 緑の猫 許されない恋 透明化 「みんなに見られちゃう!!」 『アクエリオンEVOL』の登場人物。 声:小倉唯 ネオ・ディーバのエレメントスクールの女子部に所属、周囲からは猫と認識されている緑色のカエルのぬいぐるみである。 何故か動いており、男子部と女子部を隔てる壁ベルリンが無限拳に破壊された後、共学になり初めての野外実習でアンディ、MIXの組に入る。 ぬいぐるみなのに電撃が走る腕輪をしていたり、明らかに直立していたり、プールで水着をつけてつくろいでいたりする。 なぜぬいぐるみが、エレメントスクールにいるかは不明で、周囲はそれほど気にはしていない。 「昔学園に在籍していたエレメントの幽霊の持っていたぬいぐるみ」と噂されているが……。 以下、ネタバレ注意 アマタ「心霊合体! Go! アクエリオン!!」 ユノハ「あぁッ!! いやぁッ! 見えちゃうッ!! みんなに見られちゃうッ!!」 カイエン「うぉぉぉ、見えた!! 見えたぞ!!」 アマタ「それが、君の本当の姿!」 ユノハ「あぁッ、全部見られちゃって恥ずかしいッ!! なのに気持ちいいぃ!!」 ※中の人は当時高校生(16歳)です。 実は、彼女の正体はぬいぐるみではなく小柄な少女である。ロリっぽいがこう見えて15歳。 モロイ「しかも、可愛い!」 エレメント能力と恥ずかしがり屋な性格のせいで他人から認識されずにいた。 エレメント能力は透明化であり、恥ずかしくなると透けちゃう。 発動条件的にはアマタや前作のメガネっ子に似ている。 この能力により、機体全体を短時間ながら透明化し、光学的に完全に不可視にすることができる。 そのため、この能力が発動している間は、光学兵器による攻撃を受けても透過してしまうためダメージを受けることはなく、 レーダーやセンサーによる探知にもかからない、というチートというべき能力である(実弾攻撃は普通に効くが)。 クレア「恥じらう心が力を拡大し、光学的に完全な透明と化す。これこそがユノハ・スルールのエレメント能力」 不動「麗しくも奥ゆかしい、乙女心のなせる業」 初登場、初戦闘の7話ではアマタをヘッドにカイエンと合体。 パチンコ玉でレーザー反射してくるジン相手に自身のエレメント能力で攻撃をかわし、アマタと協力しアクエリオンEVOLの必殺技「幻影明滅拳」を使用。 ジンを見えない拳でフルボッコにした。 アマタ「見えない拳が敵を討つ! SUBLIMINAL PUNCH!」 戦闘終了後、帰還した後のやり取りから、アマタは幽霊と思っていたようで、正体がわかった時には飛翔の能力が発動して浮いてしまった。 どちらかというと、驚いて浮いたように見えるが、お約束のようにミコノとゼシカから「節操がない」と言わんばかりに幻滅された。 ちなみにそのシーンでかわいいユノハちゃんは膝立ちをしているので思っているよりかは小さくないかも?(それでも十分小柄なのだけど) ちなみにこれまでのOP映像中でも透明化していたようで、この回以降のOPにはユノハの姿が確認出来る。 10話ではかつて転校してきた頃周囲に馴染めず、「いっそ見えないほうがいい」と思い続けたことで透明になるようになったことをアマタ達に明かした。 また、自分と同じく転校生として学園にやって来て周囲に馴染めずにいるジンを心配する姿を見せた。 12話で緑色のぬいぐるみの名前が「タマ」と判明した。 15話以降第二パートへ移行し、EDはユノハ・スルール(CV 小倉唯)名義のキャラソン ユノハノモリ に変更されている。 「鬱ソング」「切なすぎる」ともっぱらの評判。 スパロボでは『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』にて初登場。中盤からの登場になっており、加入時期はやや遅め。 原作とは違ってシンジがヤシマ作戦を前に奮起する姿を見て、自ら進んでアクエリオンに乗り込んだためか、カイエンからは原作と違って見えなかった(何がとは言わない)。 「みえ……なかったァァァァッ!!!(泣)」 その縁もあってか、他作品キャラではシンジと良き友人になり、要所要所で互いを支え合う場面がちらほら出てくる。 ジンとのやりとりとはまた違った意味で微笑ましい光景である。 ジンとの関係は原作通り悲恋になってしまうが、ifルートを通れば再会を果たし、原作では実現できなかった両思いが成就される。 ユノハとジンを悲恋で終わらせたくないプレイヤーはifルートを通れるように頑張ろう。 なお、ジンだけでなくホm…シュレードもifルートでは生存するため、通るとアクエリオンの戦力(特にスパーダ)が低下しないというメリットもある。 『天獄篇』ではifルートが正史になり、最初こそいないが後にジンが加入。アマタ&ミコノのカップルほどではないが、微笑ましいやり取りを交わすことも。 また、時獄篇ではなかった「幻影明滅拳」が新たにEVOLの武装に追加。 「触愛・天翔突」より威力こそ低いが、その分消費ENも少ないので体力の多い雑魚相手には重宝する。 エレメント能力は分身が50%の確率で発生するもので、ジンと組み合わせれば最強の防御を誇るユニットが完成する。 まさにベストカップルだからこそ成せるものである。 追記・修正は透明になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3次Zで幸せになってほしい -- 名無しさん (2014-02-22 18 29 43) エースボーナスがやかなり強い チーム内に分身(50%)は強い -- 名無しさん (2014-04-19 14 20 50) ↑2 ifルートで… -- 名無しさん (2014-04-19 14 40 45) 天獄篇でIFルートが正史じゃなかったら許さないよ俺は。 -- 名無しさん (2014-07-08 22 22 32) ↑ほぼifルート確定だと思うよ。じゃないとスパーダが悲惨過ぎるし。 それに、天獄篇で恐らくエヴァQが参戦するだろうが、ここでジンがユノハと一緒にシンジの支えになると信じてる。 -- 名無しさん (2014-07-08 22 25 59) OVAで登場確定。PVでそっくりさんが持ってた本は双星の書かな? -- 名無しさん (2015-03-24 10 07 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/131.html
ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ1 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 3ターン目味方フェイズを迎える 敗北条件 デモンベインの撃墜 敵ユニットの範囲内侵入 クリア報酬 サポーター 資金5000 ヒント ヒント1 ヒント2 敵の移動を妨げる方法は撃墜だけではない ヒント3 デモンベインには移動不可効果の特殊武器がある 解法 +... 1.デモンベインを2マス下へ移動後、格闘で攻撃。ターン終了。 2.敵フェイズは、HPを減らした敵には格闘で反撃。それ以外は防御。 3.デモンベインを3マス上へ移動後、アトラック=ナチャを使用。ターン終了。 4.敵フェイズは全て防御。 次 ツメスパロボ2
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6114.html
695: トゥ!ヘァ! :2020/03/14(土) 18 11 31 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp 融合惑星ifルート セリフ集 「こんなところ占領して意味があるんですかね?」 「上層部はここを拠点にしてこの世界に攻めこむ気らしいからな」 α世界ことフルメタ世界及びβ世界ことマブラヴ世界の南極を占領したブリタニア軍兵兵士の会話。 まだこの時期のブリタニアには他世界にちょっかいをかけるだけの余力が存在していた。 「絶対に許さん!絶対にだ!」 「やってくれたのぅ…やってくれたのぅ」 南極を自国領土として主張していたユニオン及びエルジアの反応。 前者がユニオン高官で後者がエルジア高官のセリフである。 勝手に自国領土を占領された挙句「今無条件で割譲するのなら当分の間は攻め込まずにおいてやる」という一方的なブリタニアからの通告を受けたため、上記の反応となった。 その後間を置かずに両南極にて戦闘が勃発する※1 「海が3で敵が7!繰り返す!海が3で敵が7!連中馬鹿みたいな数で攻めてきやがった!!」 α(フルメタ)世界における南極駐留ブリタニア軍兵士のセリフ。 ユニオン軍はスエズ紛争の傷が癒えきっていないながらも国家の総力を挙げた大艦隊で南極奪還に動き出した。 「ロックンロール!」 南極奪還戦に傘下した特殊空挺部隊員※2の言葉。 突如前線の後方に現れた彼らは油断するブリタニア軍を存分に蹂躙した。 「さて。我らが女王陛下に向けた土産話を作ってやらねばな」 エルジア空軍所属。ミハイ・ア・ラージ中佐による出撃前の激励。 BETA大戦後になり再編されたエルジア空軍初の本格的な戦闘であった。 なおミハイ中佐は英王室に連なる血筋であるため現在の英国王室一家とも前々から交流がある。因みに御年56歳。 「なんだ!なんだってんだ!」 「駄目だ!味方ばかり落ちていく!!」 β(マブラヴ)世界における南極戦。ブリタニア空軍及び陸軍兵士のセリフ。 前者が空軍兵士、後者が陸軍兵士のセリフである。 南極奪還のために動き出したエルジアはユニオンほどの戦力は動員できなかったが、ミハイ中佐を中心とした精鋭部隊が活躍した結果南極上空に展開したブリタニア空軍は瞬く間に壊滅した。 「大きさと違い動きは素早いぞ!気を付けろ!!」 「こんなデカブツ相手にするなんて聞いてねーよ!」 β(マブラヴ)世界南極に駐留するブリタニア陸軍兵士の会話。 エルジアの第3・5世代、第四世代戦術機相手に4m代の第五世代KMFでは無謀過ぎた。 696: トゥ!ヘァ! :2020/03/14(土) 18 12 17 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp 「それで被害はどうなっているのかな?」 「展開した航空部隊はどちらも壊滅。駐留陸軍においても殆ど撤退できずに降伏。それぞれに派遣していた艦隊二つも半壊状態って感じね」 ブリタニア帝都におけるシュナイゼル皇子とカノン副官の会話。 当時のブリタニアからすれば想像を絶する被害であり、シュナイゼル皇子の頭を悩ましたが、後にこれがまだ序の口に過ぎないことを思い知ることとなる。 「地球連合か…この国家…看過できないな」 「これを見過ごせば我々の存在意義がなくなる!」 「断じてその存在を許すわけにいかない…」 クロス世界におけるCE連合の歴史を聞いたUC連邦政治家の会話。 地球連邦の政策を真っ向から否定するような歴史を歩んできた連合は存在するだけの連邦という組織の瓦解を招くと危険視されていた。 なお融合惑星上に転移してきたCE世界には同じ名称の連合組織が存在していたがそちらは調査の結果「まとまりに欠け、技術・戦力・政治共に敵になりえない」と判断されていた。 「この話本当か?」 「わからん。だがアフリカの方では既に新型が届いているらしい」 ところ変わってUC世界における反連邦組織兵士の会話。 α(フルメタ)、β(マブラヴ)世界において南極戦が勃発している同時期にこちらでは連合からの支援及びハマーン・クワトロ両名からのアフリカへの集結指示が出されていた。 「シャアの奴がどうやら地上に来ているらしいな。あちこちの残党に話を付けてアフリカに向かわせていると話を聞くが」 「最近連邦の動きが目に見えて活発化しているせいだろう。既にカラバでも加盟組織の幾つかが潰されてるよ」 UC世界におけるアムロとハヤトの会話。 既に地球連邦政府の動きは活発化してきており、各地の反連邦組織が徐々に崩され始めていた。 「近頃になり連邦政府からの圧力が強まっている。このままではティターンズの存続も危ういかもしれんな」 「由々しき状態でありますな。閣下」 (まさか…与する側を誤ったというのか…この私が…) ジャミトフ及びバスクの会話。またこの場にいたシロッコの内心。 ティターンズは最近になり対連合のために動き出した連邦政府から連邦軍の指揮下に入るようにと言う圧力をかけられ始めていた。 697: トゥ!ヘァ! :2020/03/14(土) 18 12 49 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp ※1後に第一次南極戦役と呼ばれる戦いとなる。 結果としては両南極とも現地国家勢の圧勝。ブリタニアは両南極において陸海空合わせて想定以上の損害を被った。 ※2特殊空挺部隊 特殊空挺部隊とは旧日本自衛隊の人員を中心に設立された部隊であり、航空機からの空挺ではなく艦艇から出射される空挺ポッドへASを積み込み、砲撃やミサイルと共に適地ど真ん中へと展開することを可能としている部隊。 ポッドは音速を超え速やかに適地内陸もしくは海岸部への飛来。空中でパージされ中のASが展開する。ポッド一基に付き四基のASが搭載可能。 運用の関係上、機体やパイロットへの負担が大きいため展開後短時間(凡そ3時間ほど)の戦闘に特化しており、時間内に援軍が到着しなければ戦闘能力が著しく低下することが推測されている。 ポッドを出射するために旧米軍から融通された旧式揚陸艦を大改造した専用船を用いている。 元々は諸島奪還を目的とした快速部隊であったが、東京事変やスエズ紛争のショックから何か変な方向にねじ曲がった末設立されてしまった部隊。 猛者揃いのレンジャーや海兵隊からしてもクレイジーと呼ばれているのが特殊空挺部隊隊員である。 698: トゥ!ヘァ! :2020/03/14(土) 18 13 23 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp 投下終了 取りあえず最近ちまちま書いていたのを。
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/256.html
Fルート このルートは、僚機および敵機とそのパイロットがランダムに決定する。(乱入があった場合は再抽選される) ただし、僚機は自分が選択したパイロットの勢力の機体からしか選ばれず、 敵パイロットも自分が選択したパイロットの所属勢力からは選ばれない。 但しオーブ勢の場合、何故か時々僚機にストライク以外のG(デュエルやバスター等)が出たりする。 地球軍勢ならまだ分かるのだが・・・。 台詞を言いながら出てくる敵もランダムなので、普通では聞けないキャラの出現時の台詞も楽しめる。 ムラサメ(バルトフェルド機)及びバルトフェルド、アカツキ(シラヌイ装備)及びムウなども出てくるし、デストロイやミーティアが僚機という場合もある。 ただし前述の通り、僚機は勢力に準じた物になるので、デストロイは連合ルート、各種ミーティアはオーブルートでしか僚機にならない。 ランダム選考の結果次第では、Cルート以上に難易度が高くなることもある。 このルートは、ランクDESTINYを獲っても次ステージはEXにならず、FINAL PLUSも無いが、 クリア後のエンディングがFINAL PLUSクリアと同じスペシャルエンディングになる。 ちなみにランキングに載っても、DESTINYを獲った回数が登録されない。 異常なまでにCPUの反応精度が良く、低レベル設定であってもクリアするのが非常に難しい。 例をあげれば、レベル2で他のコースのレベル6ぐらいの難易度設定になる。 特に敵が3機になるステージ6と9の難易度はFinalPlusに匹敵するほどの理不尽な難易度である。 最大の敵は味方僚機。450コストの機体が選ばれたら自機0落ちでなければクリアできない酷さである。 Fルート【CPU戦Fルート】汎用 地上 【CPU戦Fルート】 汎用 1 アーモリーワン 格納庫エリア (OP メイリン(ザフト)、ネオ(連合)、イアン(ネオ使用時)、ミリアリア(オーブ)) ソロ時僚機 ソロ時敵機 コスト200~590 デストロイから4種類ランダムで選択。 ソロ時登場パターン A+B→(1機撃破)→C[名有り]→(1機撃破)→D[名有り]→(1機撃破)→最初の[名有り]と同一機 協力時敵機 420以上+200~590→[名有り]→[名有り]→ランダム(詳細未確認)→最初の[名有り]と同一機 ※デストロイ・ミーティア・シラヌイアカツキ・ミーアザクの敵味方での出現の可能性アリ ※敵側にデストロイ2機出現の可能性有り ※ミーティア・デストロイが僚機の場合は、「分散」にすること。突撃や集中だと攻撃を受けやすい。 2 軍事衛星アルテミス (OP タリア(ザフト)、イアン(連合)、マリュー(オーブ)) ソロ時僚機 ソロ時敵機 コスト200~420の汎用機から4種類ランダムで登場。 登場パターン コスト420以下×2→(1機撃破)→コスト420以下→(1機撃破)→コスト420以下+コスト420以下→(1機撃破)→以降1機撃破するたびに1機追加、常時3機になる。 協力時敵機 ※初期機体は同一機体 ※ステージ2だというのに2on3の戦いとなるが、それほど強力な敵機は出現しないので意外とラク。 感覚そのものはCルートの2ステージ目と同じで敵の耐久値が低いが撃墜時の減少コストも低い。 ただしCルートよりは若干耐久力があり、その代わりクリアに必要な撃墜数も少なめ。 3 ヘブンズベース (OP メイリン(ザフト)、ネオ(連合)、イアン(ネオ使用時)、トダカ(オーブ)) ソロ時僚機 ソロ時敵機 450~590からランダムで4種選択。 ソロ時出現パターン A+A→(1機撃破)→B→(敵全滅)→C[名有り]+D[名有り]→(1機撃破)→ABCDのどれか1機 ※覚醒選択 [名有りC]パワー[名有りD]スピード ※[名有りC]は登場前にセリフを言う方。 協力時敵機 450~590+450~590→450~590→450~590(全機殲滅後)→450~590[名有り]+450~590[名有り]→落としたのと同一機 ※初期の2機は同一機体(協力時は3体目&4体目も同じ機体)。覚醒は援軍時に声を出して降って来る方がパワー、その他がスピード。 ※名有りの2機出現時に必ず片方の出現台詞が出る ※連合ルートでは、ここでデストロイが僚機として選択される事が多い…気がする(でも相変わらず海にハマってしまうことも)。 ※オーブ時はミネルバ艦載機(インパルス系、ルナザク、Bザク)が出やすい? ※ここから、難易度が高くなってくるので気を引き締めて頑張ろう。 4 パナマ基地 (OP タリア(ザフト)、ユウナ(連合)、マリュー(オーブ)) ソロ時僚機 ソロ時ザフト敵機 カラミティ、レイダー、フォビドゥン、ウィンダム(ネオ)、カオス、アビス、ガイアから4種登場。 ソロ時オーブ敵機 ストライク(ビームライフル)、ストライク(バズーカ)、エールストライク、ソードストライク、ランチャーストライク、ストライクルージュ、イージス、バスター、デュエル、デュエルAS、ブリッツから4種登場。 ソロ時連合敵機 エールストライク、ソードストライク、ランチャーストライク、フォースインパルス、ソードインパルス、ブラストインパルス、スカイグラスパー・A、スカイグラスパーS、スカイグラスパーLから4種登場。 協力時敵機 とりあえずソロでも協力時でも一度に3機は出てこないので安心、5機撃破でクリア。 目標撃破数が意外と多いので基本に忠実にしっかりやろう。 なお、このステージで登場する敵機は、陣営ごとに限定されている。具体的には以下の通り。 連合…ストライク及びインパルスの換装機系列(ルージュ スカイグラスパー含む) ザフト…強化人間ガンダム系列(ネオウィンダム含む) オーブ…ヘリオポリス初期5G(生ストライク 生デュエル含む) 5 東ヨーロッパ 北海沿岸地域 (OP タリア(ザフト)、ネオ(連合)、ユウナ(ネオ使用時)、ラクス(オーブ)、ミリアリア(ラクス使用時)) ソロ時僚機 ソロ時敵機 420~450からランダムで4種登場。 ソロ時出現パターン 完全にランダム。最大同時出現数は2機で、1機撃破するたびに1機補充される。5機撃破でクリア。5機目までは名有りのパイロットが搭乗している。 協力時敵機 ※覚醒選択 [名有りA]ラッシュ[名有りB]パワー[名有りC][名有りD]スピード[名有りE]パワー ※敵機にパイロットが乗ったステージ4といった感じ。つまりは強化版。 ここも3機同時出現はしないので、ここまで来れたのなら落ち着いて戦えばOKだろう。 トドメを刺すのに手間取ると次々と敵が覚醒し被害が拡大しかねないので、短期決戦を心掛けるべし。 ※家庭版には、スウェンが登場する事も確認できた。 6 ジョシュア (OP メイリン(ザフト)、イアン(連合)、マリュー(オーブ)) ソロ時僚機 ソロ時敵機 200~590 デストロイからランダムで4種登場。 ソロ時出現パターン A+AもしくはA+B→(敵全滅)→A+Aだった場合はB[名有り]+C[名有り]+D[名有り]。A+Bだった場合はA[名有り]+C[名有り]+D[名有り]→(2機撃破)→ABCDのどれか1機 ※覚醒選択 名有りは三種の覚醒をそれぞれ使う。登場前にセリフを言う名有りがスピード ※協力時の初期配置2機は同一機体 ※名前付が低コストの場合に耐久値が上がっている模様 ※敵側にデストロイ2機出現の可能性有り ※初期配置+一機を殲滅後、セリフと共に名有り三機が同時に登場。 そろそろ厳しくなるので気を引き締めて掛かろう。 3人のパイロットがそれぞれ別の覚醒を使ってくる。セリフを言ったパイロットがスピード覚醒。 あとはどちらかがパワーでどちらかがラッシュ。どっちの覚醒をするかわからず対策が立て辛いので、追い詰めても最後まで油断しないように。 7 アーモリーワン 工廠エリア (OP タリア(ザフト)、トダカ(連合)、ミリアリア(オーブ)) ソロ時僚機 ソロ時ザフト敵機 「ガンダム」の名のつく機体から4種登場。 ソロ時オーブ敵機 「ストライク」の名の付く機体+フリーダム・Mから4種登場。 ソロ時連合敵機 「ザク」の名のつく機体から4種登場。 ソロ時出現パターン 完全にランダム。最大同時出現数は2機で、1機撃破するたびに1機補充される。5機撃破でクリア。 協力時敵機 ※協力の場合の初期は同一機体 8 コロニーメンデル (OP メイリン(ザフト)、イアン(連合)、ユウナ(オーブ)) ソロ時僚機 ソロ時ザフト敵機 バクゥ(レールガン)、ストライク(ビームライフル)、ストライク(バズーカ)、ラゴゥ、ムラサメ(バルトフェルド)、エールストライク、ソードストライク、ランチャーストライク、ストライクルージュ、ガイア、フリーダム、ストライクフリーダム、フリーダム・M、ストライクフリーダム・Mから4種登場。 ソロ時オーブ敵機 グフイグナイテッド、ザクウォーリア、イージス、セイバー、ジャスティス、∞ジャスティス、レジェンド、ジャスティス・M、∞ジャスティス・Mから4種登場。 ソロ時連合敵機 指揮官用ディン、シグー、指揮官用ゲイツ、ウィンダム(ネオ)、エールストライク、ランチャーストライク、プロヴィデンス、シラヌイアカツキから4種登場。 ソロ時出現パターン 完全にランダム。4機目と5機目にはザフトだとキラとバルトフェルド。オーブだとルナマリアとアスラン。連合だとラウとムウが搭乗。 ※覚醒選択 キラとルナマリアとラウはスピード。バルトフェルドとアスランとムウはパワー 協力時敵機 420~700+420~700→420~700→420~700[名有り]→420~700[名有り] ※勢力によってはミーティアも当たり前のように出現、いきなりミーティア2機もありうる。 あっという間に1墜ちさせられてしまう場合があるので、そういう時は無闇に前に出ないように… 出現機体の関係も含め、オーブルートでは特に難易度が高くなり易い(出現候補の大半が高コスト)。 逆に連合ルートでは、プロヴィデンスが複数出るとやや厄介だがそれ以外で凶悪な機体が出る事はまずない。 FINAL レクイエム内部 (OP ミーア) ソロ時僚機 ザクウォーリア(ライブ仕様) ソロ時敵機 450~590 デストロイからランダムで3種+ストライクノワールが登場。 ソロ時敵登場パターン A[名有り]+A[名有り]→(敵全滅)→ストライクノワール+B[名有り]+C[名有り]→(敵2機撃墜)→ストライクノワール ABCのどれか1機[名有り] ※覚醒選択 初期配置の向かって左側のA[名有り]がパワー、右側のA[名有り]がラッシュ。B[名有り]とC[名有り]はそれぞれパワーとスピード。ノワールは名有りではないがラッシュ覚醒をする。敵2機撃墜で出現する敵機も名有りなため、いずれかの覚醒をする。 協力時敵機 ※開始直後のBGMは「Quiet Night C.E.73」、増援時に「ignited-イグナイテッド-」に変更。 ※このステージでは例外的に、初期配置の敵機を撃破した後に現れる増援のうち、 一体がストライクノワールで固定されている。 また、ソロ時の僚機もミーアザクで固定になっており、 出撃時には、お立ち台宜しくステージの中心に陣取っている。 ※ソロでは敵の機体次第ではクリア不可能なほどのステージ。とにかく相方のミーアザクは全くと言っていいほど役に立たないし、最悪開幕10秒で落とされることもある。最初の2機を撃破してからが本番。異常なまでにストライクノワールの反応が良く、きつい戦いを強いられるので、速やかに撃破すべし。 ※二人プレイでもない限りノーコンクリアはほぼ不可能なくらいの難しさである。 地上 1 アーモリーワン 格納庫エリア (OP ) ソロ時僚機 ソロ時敵機 ランダム+ランダム→ランダム[ランダム]+ランダム[ランダム] (敵総コスト約???) 協力時敵機 ※汎用ルートと同じと思われる。デストロイとシラヌイアカツキは確認済み。 ※オーブ時、フリーダム・M確認。 2 アフリカ砂漠(夜) (OP ) ソロ時僚機 ソロ時敵機 ランダム(コスト420以下)+ランダム(コスト420以下)→ 協力時敵機 ※初期機体は同一機体 ※コスト420以下からランダム(携帯公式より) ※トラサメとミーアザクを同じ回に敵機に確認。 3 ヘブンズベース (OP ) ソロ時僚機 ソロ時敵機 450~590+450~590→450~590(全機殲滅後)→450~590[名有り]+450~590[名有り]→落としたのと同一機 協力時敵機 450~590+450~590→450~590→450~590(全機殲滅後)→450~590[名有り]+450~590[名有り]→落としたのと同一機 ※初期の2機は同一機体(協力時は3体目&4体目も同じ機体)。覚醒は片方がパワー、片方がスピード。 ※名有りの2機出現時に必ず片方の出現台詞が出る ※ミーティア出現確認 ※デストロイの味方での出現を確認(でも相変わらず海にハマってしまうことがある) ※オーブ時はミネルバ艦載機(インパルス系、ルナザク、Bザク)が出やすい? ※敵機初期配置2機にシラヌイを確認。 4 パナマ基地 (OP ) ソロ時僚機 ソロ時敵機 420~450+420~450→420~450→420~450→420~450→420~450→420~450 協力時敵機 ※ネオンダムあたりが出てくれるとラクで良いが、こればっかりは運。 とりあえずソロでも協力時でも一度に3機は出てこないので安心 ただ、目標撃破数が意外と多いので基本に忠実にしっかりやろう。 なお、このステージで登場する敵機は、陣営ごとに限定されている。具体的には以下の通り。 連合…ストライク及びインパルスの換装機系列(ルージュ スカイグラスパー含む) ザフト…強化人間ガンダム系列(ネオウィンダム含む) オーブ…ヘリオポリス初期5G(生ストライク 生デュエル含む) 5 東ヨーロッパ 北海沿岸地域 (OP ) ソロ時僚機 ソロ時敵機 420~450[名有り]+420~450[名有り]→420~560[名有り]→420~560[名有り]→420~560[名有り]→3体目と同一機 協力時敵機 ※敵機にパイロットが乗ったステージ4といった感じ。つまりは強化版。 ここも3機同時出現はしないので、ここまで来れたのなら落ち着いて戦えばOKだろう。 トドメを刺すのに手間取ると次々と敵が覚醒し被害が拡大しかねないので、短期決戦を心掛けるべし。 6 ジョシュア (OP ) ソロ時僚機 ソロ時敵機 420~700+420~700→撃破後→200~560→撃破後→200~590[名有り]+200~590[名有り]+200~590[名有り] 協力時敵機 280~700+280~700→280~700?(詳細未確認)→撃破後→200~590[名有り]+200~590[名有り]+200~590[名有り] ※協力時の初期配置2機は同一機体 ※名前付が低コストの場合に耐久値が上がっている模様 ※デストロイ出現の可能性アリ(2機同時有り) ※初期配置+一機を殲滅後、セリフと共に名有り三機が同時に登場。 そろそろ厳しくなるので気を引き締めて掛かろう。 3人のパイロットがそれぞれ別の覚醒を使ってくる。 誰がどの覚醒をするかわからず対策が立て辛いので、追い詰めても最後まで油断しないように。 7 アーモリーワン 工廠エリア (OP ) ソロ時僚機 ソロ時敵機 560~700+560~700→420~560→420~560→420~560→420~560→420~560 協力時敵機 ※協力の場合の初期は同一機体 ※連合でのプレイ時、「ザク」と名の付く機体だけが敵機として登場 ※オーブでのプレイ時、「ストライク」と名の付く機体(Sフリーダム・ミーティア含む)だけが敵機として登場 ※ザフトでのプレイ時、「ガンダム」と名の付く機体(デストロイ及びアカツキ含む)だけが敵機として登場。 (しかし連合ルートでもミーティアが出現したので、例外はあると思われる) 8 コロニーメンデル (OP ユウナ) ソロ時僚機 ソロ時敵機 420~700+420~700→420~700→420~700[名有り]→420~700[名有り] 協力時敵機 420~700+420~700→420~700→420~700[名有り]→420~700[名有り] ※敵キャラは片方はスピード覚醒を使用、もう片方はパワー覚醒 ※ミーティアも当たり前のように出てくる。いきなりミーティア2機もありうる… FINAL レクイエム内部 (OP ミーア) ソロ時僚機 ザクウォーリア(ライブ仕様) ソロ時敵機 450以上[名有り]+450以上[名有り]→(全滅後)→ストライクノワール+450以上[名有り]+450以上[名有り]→ 協力時敵機 以降ソロでは増援無しだが、協力時はさらにランダムで名有りが登場(ただし同時に出てきた3機を撃墜すればクリア) ※覚醒選択 初期配置2機→パワー&ラッシュ ノワール→ラッシュ ノワールと同時に出現する機体→パワー&スピード ※初期配置の2機は同一機体(ここでデストロイ、ミーティアの出現を確認) ※開始直後のBGMは「Quiet Night C.E.73」、増援時に「ignited-イグナイテッド-」に変更。 ※協力時、初期配置デストロイ2機→撃破後ノワール他三体のうち一体撃破→増援にデストロイ確認 ※このステージでは例外的に、初期配置の敵機を撃破した後に現れる増援のうち、 一体がストライクノワールで固定されている。 また、ソロ時の僚機もミーアザクで固定になっており、 出撃時には、お立ち台宜しくステージの中心に陣取っている。
https://w.atwiki.jp/84gzatu/pages/127.html
今回語るのは、スーパーロボット大戦αです。 管理人が最初にプレイしたスパロボということで、ひたすらに思い入れがある。 最初は“ジャイアントロボが出てるからやってみるか”程度だったものの、 このゲームシステムにどっぷりハマりこんでしまいました。 戦闘以上に頭を捻る改造、豊かな戦略性、豊富な隠し要素……確実に3回は遊べます。 後にそれなりの数のスパロボをプレイしたものの、その中でもゲームバランスやプレイバランスを考えるとαシリーズ最高傑作といえます。 α外伝:ローディングが遅くて快適なプレイとは行かず。 第二次α:凝ると小隊編成だけでマップ攻略以上に時間が掛かったり。) 第三次α:同上。 加えてパイロット育成の手間が倍増しており、本気でやると時間が掛かる。 基本的に話の大筋は、例外はありますが、各戦艦ごとに3つのルートに分かれて進行します。 ラーカイラムルート:(UCガンダム系) グラン・ガランルート:(Wガンダム、ダンバイン、バンプレストオリジナル等) ゴラオンルート:(マジンガー系、ゲッター系、長浜シリーズ等) 知らないロボットでも、長く使っていると愛着も沸いてくるのが不思議ですが、 やっぱり最初は一番好きなロボットのいるルートをお勧めしたい。 特にない場合はグラン・ガラン辺りかな。 ちなみにどのルートを選択しても必ずプレイする事になるのが、『マクロス』と『トップをねらえ!』。 また、ロボットアニメの入門編としてもオススメである。 このゲームを一周プレイしてみて、面白そうなら原作を見てみる、という逆輸入の見方も今じゃ珍しくない。 特にαは原作再現も多く、紹介としても分かりやすい。 後にα外伝、第二次α、第三次αといった名作も生んでおり、是非是非。 ちなみにこのゲーム、キャラクター辞典で声が出ないという有名なバグがありまして。 そしてそのキャラクター辞典にはもうひとつバグがありまして、ゼーレとバラオが何をやっても登録されないというのもありまして。 普通にプレイする分には困るバグはないんですが、こういう変なところにだけバグが残ってる辺り、人間が作ってるゲーム、という気がしてきます。 追記、上記のバグはドリームキャスト版だと修正されてるらしいんですが、 代わりに戦闘中、ハイネルというキャラが同声優の別キャラのセリフを喋るというバグが発生したそうです。 その別キャラというのがマスク・ザ・レッドという、著作権やらなんやらの都合でαでは端折られ、そのセリフもお蔵入りするはずだったはずもの。 ……コレ、バグじゃなくて態とじゃねーの? 雑記に戻る。 挑戦と愚痴に戻る。
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/202.html
ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ10 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 敗北条件 クリア報酬 ヒント ヒント1 あえて弱い武器で攻撃することも重要 ヒント2 最大火力は最後までとっておく ヒント3 変形すると地形適応が変化する 解法 +... ダンバインをヒーローマンの横に移動させオーラソードで攻撃(ヒーローマンの援護つきで) ヒーローマンに不屈or閃きをかけてヒーローマンアタックで攻撃 クランの闘志・突撃でオズマの横に移動してミサイルで攻撃(オズマの援護つきで) オズマは変形させると宇宙適応がAになってしまうので変形させない 前 ツメスパロボ9 次 ツメスパロボ11